今回は私は1年間ほど使っていたキーボード
「Logicool G613」を紹介します!
このキーボードのメリット、デメリットも解説していきますので
最後まで見ていってくださいね!
Logicool G613の機能
G613はワイヤレス接続で、BluetoothとLIGHTSPEEDの2種類で接続します。
次に、G613はたくさんのキーがあります。
まずはメディアコントロールキー
それと普通のキーとは別に
自分で割り当てが可能な6つのキー、Gキーというものがあります。
Gキーの割り当てはWASD、Shift、数字キーなどの普通のキーに加え、Windowsのショートカットキー、
ディスコードのマイク、スピーカーミュートなども割り当てれます。
あと、キーボードの手前部分がスロープ状になっています。
Logicool G613のメリット
上記でも紹介しましたが、メディアコントールキーと追加で6つのキーが
あるおかげで、キーを多く使うゲーム、アプリなどは楽に操作できます。
私は、ディスコードのマイクミュートキーを割り当てていてミュートをするのには楽です。
あと、独自のキーなのでキー重複がないのがとても良い!
よくあるのが、ディスコードのミュートキーとゲームで使うキーが被ってて、
どちらも入力してしまい、誤操作してしまう。
なんですが、Gキーを使えばそんなことは起きないです。
次にバッテリーが長持ちする点です。
結構ゲームをする私でも3か月に1回電池交換って感じです。
そんなに使わない人はもっと長持ちすると思います。
あと、ワイヤレス接続ですね。やっぱりケーブルがないってのは
PC周りがスッキリするのでいいですね!
Logicool G613のデメリット
これは机がせまい環境の人には結構問題になるんですが、
G613 めちゃくちゃ大きいですw
横が約48cm 縦が約22cmあります。
横の長さが、大きめのマウスパッドくらいあるので、
結構置く位置に悩みます・・・
あと、ゲーミングキーボードといえば光るじゃないですか。
でもこのキーボード光りません!
ゲーミングといえば、光るなのでちょっと残念なところですが、
そんなのいらないよって方には関係ないかもですねw
まとめ
- Gキーでさまざまな割り当てが可能!
- Gキーのおかげで重複操作がなくなる!
- キーボード手前部分がスロープ状
- キーボードは大きい!横48cm 縦22cm
- キーボードは光らない!
機能面では困りません!
あとほんとうにこのキーボードは大きいので購入を検討されている方は
あらかじめ、机に置けるかどうか確認してくださいね!